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【看護】ナース専科[転職]の口コミ・評判をチェック!

【看護】転職サービス

数ある転職エージェントのなかでも、それぞれに特徴があるはず。そう思い立ち、様々な転職エージェントの特徴と評判を口コミと共に紹介します。

今回は「ナース専科」について、公式サイトの情報を元にまとめていきます。

ナース専科の基本情報

まずはじめに、ナース専科の基本情報をご紹介します。

サービス名ナース専科[転職]
(旧:ナース人材バンク)
運営会社株式会社エス・エム・エス
求人数25,362 件(2025年1月25日現在)
※フリーワード「看護師」で検索した結果
特徴・地域密着&チーム制だからこそのリアルな情報
・独自ノウハウが生み出すベストマッチング
・転職以外もサポート!信頼の「ナース専科」ブランド
おすすめポイント各種看護師向けサービスを生かした転職サポート
対応地域全国
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-190019
公式サイトナース専科 転職 公式サイト

ナース専科の特徴

株式会社エス・エム・エスは「ナース専科」というWebメディアを通して、看護師の方向けの様々なサポート・サービスを提供しています。その中でも、「ナース専科[転職]」では、文字通り転職を検討している看護師の方向けの各種情報提供や求人検索、エージェントサービスなどを展開しています。

年間10万人以上の看護師が利用する転職サービスで、登録者数が多いだけなく利用者の約97%が満足している評判の良い転職サービスとなっています。

上記の特徴も踏まえ、ナース専科の特徴を3つに分けて紹介します。

1.地域密着&チーム制だからこそのリアルな情報

ナース専科で保有している求人は日本全国にわたり、掲載求人は20万件以上で業界最多を誇ります。

キャリアパートナーは地域担当制かつチーム制となっており、地域に根差したリアルな情報を常に共有しています。担当キャリアコンサルタントからは質が高く、幅広い視点で求人を提案いただくことが可能です。

また、臨床経験のある看護師も在籍しているため、同じ看護師だからこそわかるリアルな視点も効くことが出来ます。専門職特有の用語を交えて相談することも可能なため、安心してサポートを受けることもできます。

2.独自ノウハウが生み出すベストマッチング

転職サービスを開始した2005年以降、累計利用者数は100万人にも上ります。ナース専科を選ぶ理由として「キャリアパートナーの専門性の高さ」がよく挙げられます。

キャリアパートナーは社会保険や各種手当などの労務知識はもちろん、看護業務などを理解するために、70時間を超える研修プログラムを履修しているそうです。豊富な知識から、ひとりひとりが持っているスキルや経験を活かして理想の働き方を実現できる職場をご提案いただけます。

3.転職以外もサポート!信頼の「ナース専科」ブランド

ナース専科の歴史は、1980年に創刊した就職情報誌、看護専門誌「ナース専科」から始まっています。現在まで約40年、一貫して就職・転職支援・看護知識の発信など3つのサービスを展開しています

現在も「ナース専科[転職]」をはじめ、「ナース専科[就職]」、看護師・看護学生のための総合WEBメディアである「ナース専科」の3つの看護師向けサービスを継続して運営。「今までも、これからも、看護師の方々の悩みにも応える存在でありたい」という思いのもと、「看護師」を支える各種サービスを運営してきた絶大な信頼感が特徴です。

ナース専科の評判と口コミ

ナース専科を利用した人の声を公式サイトから引用します。

  • 口コミ1
  • 口コミ2
  • 口コミ3

20代前半・看護師・女性 
前職 急性期病院→現職 訪問看護ステーション

担当のOさんには長い間お世話になりました。連絡をとった最初の時から私の思いを汲み取って下さって、私にあう訪問看護ステーションを紹介してくださって本当にありがとうございました。病院を退職できないと悩んだり急にお電話したにも関わらず話を聞いてくださってアドバイスまでしてくだって。常に私の味方でいて下さったこと、本当に感謝しています。

20代後半・看護師・女性
前職 総合病院(混合病棟)→現職 総合病院(ICU)

疑問点は迅速に調べてくれて、誠実に相談にのってくださいました。面談日調整や面談の流れの細かいアドバイス、内定断りの連絡等、自分一人での活動では困難な点を助けていただき、本当に感謝しています。

30代前半・看護師・女性
前職 急性期病院(病棟)→現職 訪問看護ステーション

当初、『夜勤が無い・残業が無い』という条件のみで探していた為、複数の候補があり決めきれない状態でした。お話を伺う中で、ご家族が今後在宅看護を利用する可能性があることがわかり、訪問看護をオススメしたところ、ご本人も興味はあったもののご自身に対応できるかや、オンコールによる家族負担に不安が大きく一歩踏み出せないというお気持ちをお話し頂きました。
ご紹介先の訪問看護(病院内に併設)は病院業務との兼務からスタートし少しずつ訪問に携われることと、将来的なご自身の看護師像や方向性に合っていると感じ、就職を決められました。

※担当コンサルティングの方の立場からの感想です

なお、残念なことにSNS(X)上では直近の口コミ投稿が確認できませんでした。定期的に確認し、投稿を確認でき次第随時更新します。

ナース専科が向いている人と向いていない人

ナース専科はどんな人が利用するのに向いているのかを解説します。

ナース専科が向いている人

ナース専科は看護職専門の転職エージェントです。下記の悩みを持っている方におすすめできます。

  • 看護師転職を達成したい経験者の方
  • 育児・復職など、様々な条件で相談しながら転職したい方
  • Iターン・Uターン先で看護師での仕事を模索している方

ナース専科が向いていない人

逆に、ナース専科は首都圏外の転職、未経験や初心者向けの求人は乏しいため向いていない傾向があります。

  • 看護関係以外の転職を目指す方
  • そもそもエージェントサービスが不要な方

このような方にはナース専科は向いていないので、大手の転職エージェントを中心に利用してみてください。

転職エージェントは自分に合うかを見極めよう

今回はナース専科を紹介しましたが、一口に「転職エージェント」といっても多種多様なエージェントサービスが存在しています。

まずは「自分に合いそう」という感覚で様々なエージェントサービスに登録・利用してみることをお勧めします。そのうえで、「自分に合う!」と断言できるエージェントサービスを中心に情報収集や転職準備を進めていくのが良いでしょう。

本ブログでも、随時様々な転職サービスを紹介していきますので、比較・検討の材料となれば幸いです。

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